帰省のために

里帰りの新しいスタイル気の置けない家族のつながり

お布団を用意

里帰りの現実は?

お盆やお正月など、長期休暇での里帰り。
「家族みんなで帰るね」の連絡に
おじいちゃんおばあちゃんは孫の姿を思い浮かべ、
目を細めて喜ぶことでしょう。
どこに行こうかな、何を食べてもらおうかな
あれこれ考える中、「お布団を用意しなくては!」
と思うのが現実です。

お泊り

「泊まらない」なんて
寂しいですね。

まだまだ元気なお父様お母様であっても、
家族分の寝具を用意することは、とても大変なこと。
人数分のお布団を干してカバーをかけ、
帰ってからもお手入れが必要・・・。
この様に、親に対して面倒をかけることに引け目を感じ、
最近では「泊まらずに帰る」「寝るときはホテルに」
ということも多くなったようです。
少し寂しい気がしますね。

家族のつながり

帰る側が用意するから
気を使わせずに里帰りできる。

今、新しい里帰りのスタイルは
『帰る者が寝具を用意する』時代へ。
人数分の寝具をレンタルして帰省先へ送り、
帰るときはそのまま送り返すだけ。
手入れの行き届いた清潔なお布団に
カバーがかかった状態だから広げてそのまま使えます。
帰る側も待つ側も、気を使わずに気持ち良く。
「おやすみ」「おはよう」を笑顔で交わせる
家族のつながりを大切にしたい
ハッチはそう考えます。

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